2026年は、カメムシの大量発生に注意が必要かもしれません。
大阪府内でも発生が確認されており、岸和田市でも平年を大きく上回る発生が報告されています。
- 今年もカメムシが大量発生するの?
- 岸和田市ではどのくらい増えている?
- 洗濯物や家の中に入ってくるのを防ぎたい。
など、厄介なカメムシのことが気になっている方もいるのではないでしょうか。
カメムシの大量発生といえば、約3年前に大阪府内でも大量発生したニュースが記憶に新しいですが、今年も大量発生が懸念されています。
そこでこの記事では、2026年のカメムシ発生状況や大量発生が懸念される理由、注意したい時期や場所について紹介します。
マッツ洗濯物への付着や家への侵入を防ぐためにできるカメムシ対策についても解説するので参考にしてみてください。
2026年はカメムシが大量発生?岸和田市では10倍に!

大阪府内でカメムシの発生が平年を大きく上回っています。
大阪府が実施している調査では岸和田市でも平年を大幅に上回る発生が確認されており、カメムシの大量発生が気になる状況です。
岸和田市では平年の約10倍の発生を確認
大阪府が行った果樹カメムシ類の調査によると、2026年7月~8月の岸和田市では平年と比べて約10倍の発生が確認されています。
「岸和田市でもカメムシが増えているの?」と気になっていた方は、今年は特に注意しておいたほうがよさそうです。
もちろん、調査地点の発生量を示したもので岸和田市内のすべての場所で一律に10倍になっているという意味ではありませんが、秋の味覚や自宅の掃除などに影響を与えるかもしれません。
マッツ玄関ドアの外には毎日カメムシが大量発生して、3年前の時も掃除が大変でした。
大阪府内では平年の29倍となった地域も
さらに、大阪府内では岸和田市を上回る発生が確認された地域もあります。
羽曳野市では、2026年7月~8月の調査で平年の約29倍となっており、大阪府内でも地域によって発生量に大きな差が見られています。
河内長野市でも例年の約9倍のカメムシが報告されています。
岸和田市でカメムシが増えている理由は?
では、なぜ2026年は岸和田市を含む大阪府内で、カメムシの発生が多くなっているのでしょうか。
カメムシによる被害を受ける場所として代表的なのは、住宅地や畑・果樹園です。
岸和田市には住宅地だけでなく山側に行くと畑や果樹園もあるため、カメムシが大量発生すると被害が大きくなります。
マッツ農地と住宅地が比較的近い岸和田では、カメムシを見かける機会も多くなりがちです。
カメムシが大量発生しやすい時期と注意したい場所

カメムシは一年中見かけることがありますが、特に注意したいのが春から秋にかけての時期です。
この時期には、住宅の外壁や窓、ベランダなどで見かける機会が増えることがあります。
カメムシが増えやすい時期はいつ?
カメムシは種類によって発生時期が異なりますが、春から活動が活発になり、夏から秋にかけて成虫を見かける機会が増えます。
特に、秋は越冬場所を探して移動するカメムシが住宅周辺に集まることがあるため注意が必要です。
2026年は大阪府内で果樹カメムシ類の発生が平年を大きく上回っているため、これからの時期も発生状況を確認しておきたいところです。
カメムシが集まりやすい場所に注意
カメムシは、日当たりのよい場所や植物がある場所などで見つかることがあります。
住宅では、外壁や窓、網戸、ベランダなどに集まることがあるほか、洗濯物に付着して家の中へ持ち込んでしまうケースにも注意が必要です。
また、カメムシは「紫外線をより多く含む光に集まる」といわれているので、蛍光灯などにも寄ってきます。
マッツ蛍光灯をLED照明に替えるのも有効とされています。
カメムシを寄せ付けないためのカメムシ対策3選

カメムシを完全に発生させないことは難しいものの、住宅周辺に寄せ付けたり、家の中へ侵入させたりしないためにできる対策があります。
環境やカメムシの種類によって効果はさまざまですが、できることから対策しておきましょう。
洗濯物を取り込む前にカメムシがいないか確認する
カメムシは洗濯物に付着することがあります。
特にカメムシは白っぽい明るい色を好む習性があるため、洗濯物を取り込む時には表面だけでなく裏側などもチェックしておくと安心です。
洗濯物の干し方も少し工夫をして、例えば白や明るい色の洗濯物は色の濃い衣服でサンドするように干すと、カメムシからも目立ちにくくすることができます。
マッツ白い服や明るい色の服だけ室内干しするのも対策としては有効ですよ。
窓や網戸などの隙間からの侵入を防ぐ
カメムシは、わずかな隙間から住宅内へ侵入することがあります。
窓や網戸、サッシなどに隙間がないか確認し、必要に応じて隙間をふさぐなどの対策をしておきましょう。
また、網戸が破れている場合は補修するなど、カメムシが入り込める場所をできるだけ減らしておくこともポイントです。
カメムシが寄り付きにくい環境をつくる
カメムシが集まりやすい場所をできるだけ作らないことも対策の一つです。
住宅の周辺に雑草や不要な植物が多い場合は整理するなど、カメムシが身を隠したり活動したりしやすい環境を減らしておきましょう。
また、外壁やベランダなどでカメムシを頻繁に見かける場合は、窓の網戸やサッシの隙間、換気口などの侵入経路もあわせて確認しておくと安心です。
マッツカメムシは2~3mmほどの隙間があれば侵入してくると言われています。
カメムシを見つけたときはどう対処する?

カメムシを見つけたときは、刺激して嫌なにおいを出させないことがポイントです。
特に室内では、つぶしたり強く触ったりせず、できるだけ刺激をしないような方法で取り除きましょう。
ティッシュや紙を使ってそっと外へ出す
壁などに止まっているカメムシなら、ティッシュや厚めの紙を使って取り除く方法が最も簡単です。
カメムシを上から押さえつけるのではなく、そっと包み込むようにして取って屋外へ出すのがポイントです。
無理に追い回すと刺激してしまうことがあるため、動きが落ち着いているタイミングで取り除きましょう。
掃除機で吸い取る人もいますが、掃除機の内部ににおいが残る可能性があるのでおすすめしません。
【おすすめ】ペットボトルを切ってカメムシをすくい取る

身近なものを使って対処したい場合は、空のペットボトルを活用して「カメムシホイホイ」が作れます。
ペットボトルの上部を切り取り、飲み口側を逆さにして下側へ差し込むと、簡易的な捕獲器の完成!
捕獲器をカメムシにそっと被せると、カメムシはポトっと下に落ちます。
そのまま外に出て上部をサッと引き抜いて屋外へ逃がしてもいいですし、殺虫捕獲機として使いたい人はあらかじめ中性洗剤を数滴だけペットボトルの底に入れておけばOKです。
マッツ直接手で触れる必要がなく、つぶしてしまう心配も少ない方法なので、おすすめです。
ガムテープでそっと捕まえる
壁や窓などに止まっているカメムシには、ガムテープを使う方法もあります。
粘着面をカメムシにそっと近づけて付着させ、そのまま軽く折りたたんで密閉して捨てます。
優しくソフトタッチする感覚で付着させるとカメムシもにおいを出さず、テープで密着させているのでにおいも漏れません。
マッツどの方法でも、カメムシを刺激しすぎないことが大切です。
カメムシを予防するスプレーの作り方
カメムシはミント系の香りを嫌うため、ハッカ水をスプレーボトルに入れておくと便利です。
我が家ではこんな感じで常備してます。

使うものは次の通り。
- 水…100cc
- ハッカ油…10滴
- スプレー容器…1つ
作り方は水とハッカ油をスプレー容器に入れてよく振って混ぜて、使う時もよく振ってスプレーするだけです。
ただ、ミントスプレーは薬品臭がしないので使いやすい一方で、香りが徐々に弱まるためにこまめに吹きかけ直す必要はあります。
その点では、カメムシ撃退スプレーは便利ではあります。
特に私が使っているものは、”瞬間冷却による駆除”と”侵入防止の予防”が1本でできるので便利です。
2026年はカメムシの大量発生に注意しましょう

2026年は大阪府内でカメムシの発生が平年を大きく上回っており、岸和田市でも平年の約10倍の発生が確認されています。
今後、カメムシが住宅周辺で増える可能性もあるため、洗濯物を取り込む前に付着していないか確認したり、窓や網戸などの隙間をチェックしたりするなど、できることから対策しておきましょう。
また、家の中でカメムシを見つけた場合は、つぶしたり刺激したりせず、ペットボトルを使った捕獲器などでそっと取り除く方法もあります。
マッツ今年は「カメムシが多いかもしれない」と意識して、早めに備えておくと安心ですよ。

