てこぽこさんワークショップが岸和田で開催!内容や日時、申込方法などを紹介します

てこぽこさんワークショップが岸和田で開催!内容や日時、申込方法などを紹介

「てこぽこさんとはくぶつかん」のワークショップが2026年9月22日、岸和田市・きしわだ自然資料館で開催されます。

  • 岸和田で開催される、てこぽこさんのワークショップってどんなイベント?
  • 発達障がいの子どもも参加できるの?
  • ワークショップではどんなことをするのか知りたい!

など、気になっている方もいるのではないでしょうか。

ワークショップ当日は午前に発達障がいの子どもたちむけの時間「てこぽこタイム」が設けられ、生きものや自然に触れながら博物館が楽しめる機会になっています。

岸和田とも縁が深いクスノキやケヤキなどの木材を触ったり磨いたりできる体験型ワークショップです。

そこで、この記事では、「てこぽこさんとはくぶつかん」とはどのような活動なのかをはじめ、岸和田で開催されるワークショップの内容、開催日時、対象者、参加方法などを詳しく紹介します。

マッツ

とても素晴らしい活動をされているので、皆さんにご紹介します。

目次

てこぽこさんとはくぶつかんとは?

てこぽこさんとはくぶつかんとは?

「てこぽこさんとはくぶつかん」は、大阪市立自然史博物館で活動する標本作成サークル「なにわホネホネ団」の有志によって立ち上げられたプロジェクトです。

「なにわホネホネ団」は、生きものが好きな大人や子どもたちが集まって毎月標本づくりのお手伝いをする活動をされています。

その活動のなかで、「博物館こそ自分の興味関心に集中しやすい特性を持つ発達障がいの子どもたちにとって理想的な環境ではないか」と感じ、博物館と発達障がいのある子どもたちをつなぐ活動に取り組まれています。

そのプロジェクトが「てこぽこさんとはくぶつかん」です。

発達障がいは「発達に偏りがある」と表現されますが、その偏りの凸凹から「てこぽこさん」になったとのこと。(「てこぽこさんとはくぶつかんパンフレット」より)

てこぽこさんとはくぶつかんが大切にされていること

てこぽこさんとはくぶつかんの合言葉は、「博物館をみんなの社会資源に」。

てこぽこさんとはくぶつかんでは、博物館がさまざまな子どもたちにとっての第3の居場所・活躍場所になる
ことを目指し、活動されています。

発達障がい児と博物館のつなぎ方を考えるユニットとして、精神保健福祉士、博物館職員、作業療法士、アーティスト、学生、障害当事者や家族などが所属しています。

てこぽこさんとはくぶつかんの4つの活動

てこぽこさんとはくぶつかんは、主に4つの活動に取り組まれています。

  • ワークショップ… 博物館を届ける教材の開発
  •  勉強会・研修会…障がいを知る・学ぶ機会をつくる
  • 博物館の見学会…他の施設や博物館の事例や取り組みを知る
  • 広報資料の作成…やさしくてわかりやすいチラシの作成

発達障がいの子どもたちと博物館をつなぐ活動

博物館には、さまざまな標本や資料があり、自分が興味を持ったものをじっくり観察できる魅力があります。

特に生きものが好きな子どもにとっては、実物を見たり、触れたりしながら興味のあることを深く知ることができる貴重な場所です。

しかし、その一方で、発達障がいを持つ子どもたちが安心して訪れることができる環境が十分に整っていないというのも事実。

それを解消するため、「社会資源(問題解決のために活用できるもの)」として博物館をみんなが活用できる社会を目指し、ワークショップを開催されています。

マッツ

今回、きしわだ自然資料館で開催されるワークショップも、こうした活動の一環として行われます。

てこぽこさんとはくぶつかん 今回のワークショップの内容は?

てこぽこさんとはくぶつかんのワークショップ「みがいてつくろう クスノキとケヤキ」のイメージ

今回、「てこぽこさんとはくぶつかん」のワークショップが開催されるのは、岸和田市にあるきしわだ自然資料館です。

過去にも「てこぽこさんとはくぶつかん」のワークショップは開催されていますが、今回は「みがいてつくろう クスノキとケヤキ」というワークショップが開催されます。

てこぽこさんワークショップの概要

ワークショップは、2026年9月22日(火・祝)に開催されます。

ワークショップの内容は「みがいてつくろうクスノキとケヤキ」。

岸和田市の木「クスノキ」とだんじりをつくる木「ケヤキ」の枝や木材を観察したり、木を磨いたりして、身近な木を楽しみます。

今回のワークショップは事前申込制ではなく、当日の先着順で受付されます。

開催概要は次の通りです。

項目内容
開催日2026年9月22日(火・祝)
場所きしわだ自然資料館 1Fホール
内容みがいてつくろう クスノキとケヤキ
午前の部(※)10:30~12:00
午後の部(※)14:00~16:00
対象3歳以上
小学生以下保護者同伴
工作材料費無料(木札を持ち帰る場合は材料費300円)

※午前と午後の部は、対象が異なります。

ワークショップについて

午前の部午後の部
時間10:30~12:0014:00~16:00
対象

発達障がいの方向けの時間

「てこぽこタイム」

一般向け
定員ー50名(先着)
申込方法事前申込不要・先着順事前申込不要・先着順
受付時間10:00より受付開始13:30より受付開始

てこぽこタイムについて

「てこぽこタイム」は、発達障がいの方むけに設けられた時間です。

「てこぽこさんとはくぶつかん」が大切にしているのは、発達障がいの子どもたちが自分の興味や関心を大切にしながら、博物館を楽しめる環境です。

今回のワークショップでも、クスノキやケヤキの木材に触れ、磨くという体験を通して、普段とは違った博物館の楽しみ方ができます。

「博物館に行ってみたいけれど、一般的なイベントでは少し参加しづらいかもしれない」と感じているご家族にとっても、こうした時間が設けられていることはうれしいポイントではないでしょうか。

マッツ

地元と関わりの深い木材、しかも触れ合いを通じてさまざまな可能性や感性を育む実体験になりそうですね。

問い合わせ先

当日のワークショップについての詳細は、主催のきしわだ自然資料館の公式ホームページをご覧ください。

きしわだ自然資料館の公式ホームページはこちら!

基本情報

主催きしわだ自然資料館
住所大阪府岸和田市堺町6番5号
電話番号072-423-8100
アクセス南海線「岸和田」駅より徒歩約12分
駐車場

無料駐車場あり(7台)

満車の場合は岸和田市役所駐車場を利用

発達障がいの子どもたちが安心して博物館を楽しむために

発達障がいの子どもたちが安心して博物館を楽しむために

「てこぽこさんとはくぶつかん」の活動は、発達障がいの子どもたちが安心して博物館を楽しめる環境について考えるところから始まっています。

博物館は、「好きなものをじっくり見たい」「生きものをもっと知りたい」などという子どもにとって、集中して楽しめる場所でもあります。

一方で、博物館を訪れるすべての人が同じように過ごせるとは限りません。

特に、外からは分かりにくい発達障がいなどがある場合、本人が抱えている困りごとを周囲から理解してもらうことが難しい場合があります。

だからこそ、「てこぽこさんとはくぶつかん」は、障がいについて学んで当事者との交流を重ねながら、博物館をより安心して楽しめる場所にしていくための活動を続けられています。

マッツ

今回のワークショップの機会をきっかけに、子どもたちが博物館で過ごす新しい時間を見つけてみてはいかがでしょうか。

てこぽこさんワークショップ「みがいてつくろう クスノキとケヤキ」の詳細はこちら!

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